竹原義二先生

春先に「住宅建築」さんから、私の特集を組みたいというお誘いをいただきました。

また2年前の「日本建築士会連合会賞」の審査でお世話になりました竹原義二先生との対談もご提案いただき、実際に作品をみていただく機会にも恵まれました。



当日、早朝は土砂降りでしたが、見事に晴れ渡り、雨上がりの「字寿石の採石場 中根石材さん」からご見学。

圧倒的な採石場の迫力に「元気をもらえた」と大変喜んでいただけました。



その後「大地の家」へ。



施工中の写真や図面にて補足説明をしましたところ「間の作り方、素材の選定の仕方、断面の寸法など、まるで自分が設計した住宅を訪問しているようだ」と、お言葉をいただきました。



最後に北側斜面からもみたいとのご要望にお答えして、北側の道路へ。

「ルイス・カーンみたいやな」と仰っていただき、今まで意識していませんでしたが、初めて北側ファサードの良さに気付かされました。先生からは北側からも撮影をするようアドバイスをいただきました。



その他にも、今後の仕事の仕方、地元木材の水上から水下までの管理や使用方法、文章の書き方などもお聞きする事ができ、大変勉強になりました。中でも特集論考には「未来を書くように」とのお言葉をいただき、とても心に響きました。

人を引きつける人柄とエネルギーが凄すぎて、終始圧倒されましたが、充実した思い出深い1日となりました。


竹原先生、足を運んでいただき、本当にありがとうございました。