「大地の家」が「コンフォルト」No.181号に掲載されました。
今月号は「植物の力、新しい庭」という特集です。
作庭家の西村直樹さんが、新しい扉を開く3組のうちの1組として紹介されています。
「自然にあらがわず、その摂理のもとに」と題されているように、西村さんが作るものには、一見すると意志が無いかのように感じることが多いです。しかしお話をすると材料の選定や配置に全て理由があることが分かります。その意思を感じさせないように清々しく作ることは大変難しいことでありますが、そのように作れるからこそ建築と調和するのでしょう。
今後、大きなプロジェクトが進むようなので、とても楽しみにしてます。
是非ご高覧ください。
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